3Dサンプルビューをイラストに使ってみよう

完成イラスト

このイラストを製作例として、3Dサンプルビューを使ってイラストを描く方法を解説していきます。
3Dソフトを使用しないので、環境を選ばず、一般的なお絵かきソフトならどれでも試せる内容です。
(解説で使用しているのはCLIP STUDIOですが、CLIP STUDIO独自の機能は一切使っていません)



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1下書き・使用素材の選定

まずはざっくりと下書きをします。
どんな絵にするかイメージが固まったら、使えそうな素材を探してピックアップしましょう。
 

 
今回は下記の素材を使うことにしました。



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23Dサンプルビューで操作して、イラストに貼り付ける

3Dサンプルビューでモデルを絵に合うように回転して、絵に貼り付けましょう。
この作業はペン入れの前、下書きの段階で行うのがおすすめです。
 

可能ならば、このようにウィンドウを横に並べて見比べながら調整するとやりやすいと思います。
 
 

★コツ①

3Dサンプルビューをイラストに使う際は、横スクロールバーを中心にもってきましょう。
消失点が★マークのあたりにあるので、これを中央に持ってこないとモデルが歪んでしまいます。
(サンプルビューの表示を記事幅に合うようにすれば解決するのですが、方法が分からないため現状はやむなくこの状態になっています。少し不便ですがご容赦ください。)
 
 

★コツ②

3Dビューは拡大するとパースが強くなり、縮小するとパースが弱くなります。
 

この状態だと左のイラストに対してパースが強くかかりすぎているので、
 

このように、あえて引いてイラストに自然に合うように調整します。



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良い角度が見つかったら、画面のスクリーンショットを取り、キャンバスに貼り付けましょう。

不要な部分はレイヤーマスクで隠しました。
 
 

3完成

あとはご自身のいつもの方法で、ペン入れや色塗りなどをして完成させてください。



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